今でこそ、保湿を与えなくても乾燥をほぼ感じない肌になりましたが、十数年前までは、超がつくほどの乾燥肌で、フルコースのスキンケアが必須でした。
30才でマリンスポーツを始めてからは、強烈な紫外線を浴びまくり、日焼け止めをつけても意味のないものになっていました。
そんな生活背景があったので、年齢を重ねるたび乾燥する自分の肌に、将来の肌への懸念が強く、美白含めスキンケアは念入りにしないと気が済みませんでした。
しっかり保湿しても乾燥するのは、「強烈な紫外線を浴びてきたからだ」と、自分の肌に問題があると思っていたんです。

でも、どんなにお手入れを頑張っても、究極に乾燥する私の肌。
違和感を感じていたところで、ある考え方のスキンケアに出合い、「乾燥するから保湿する」のではなく、「肌が本来持っているものを守る」ことを意識するようになりました。
最初は半信半疑だったし不安でした。
超乾燥肌が、保湿を減らすなんて干からびる・・と思っていたからです。
でも、今までの与えることを増やすスキンケアでは肌状態が悪化していると感じたので、引いていくスキンケアはやってみるしかありませんでした。
確かに、好転反応はありましたが、季節の変わり目でも乾燥を感じなくなり、気がつけば何もしなくても肌にふっくら感や透明感を感じるようになりました。
まさに、目から鱗がおちるとはこのことで、自分の肌で起こっていたことの疑問が解け、点と点が繋がった瞬間でした。

億劫だけど、やらないと不安だったお風呂上がりのスキンケア時間、肌につけたクリームのベトベト感を気にしたり、化粧品の瓶が一切なくなってワセリンだけになったことなど、
囚われていたものからの解放感がこの上なく心地良かったです。
私の肌を変えたのは、特別な美容成分ではありませんでした。
肌に備わる天然セラミドが、本来の働きを発揮できる環境を整えたこと。
それが、乾燥を繰り返していた私の肌を変えた一番の理由です。
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