断捨離で見つけた手紙。過去からのエール

化粧品の弊害




GW、押し込んだままで手付かずだったクローゼットの断捨離をしました。

捨てられなかった旅記録系のものをゴミ袋2個分やっと整理して、あっさり処分できたのには自分でも驚いた。

ちなみに旅先のレシートなんかも捨てられないほうです。

今回、全て処分したかったのにどうしても捨てきれなかったものがありました。

それは20年前に在籍していた化粧品会社の時のもの。




一人で仕事する方が性に合っていて、店頭での仕事が好きでした。

でも、あるブランド化粧品の担当になり販売店さんに関わる部署に移動すると、自分がその仕事に釣り合わないような気がしていました。

大奥のような組織に属して、仕事もやらされている感があった。

ついていくのに一生懸命だった頃の記録。

全く組織に馴染めなかったけど、不器用ながら頑張っていた証。

早く消したい記憶だったのに、なぜか心がジーンとなってしまったんですよね。

そして、1通の手紙を見つけました。

見てみると、当時担当していた、ある化粧品店さんからの手紙でした。

担当して間もない時にいただいた手紙のようで、感謝を伝えてくれた手紙でした。

仕事は正直イヤだったけど、人から支えられていたこと。だからこそ、頑張れたこともあった。

今は本当に一人での仕事だから孤独を感じるけど、人と仕事するのもやっぱりいいものだなって、あの頃を懐かしく思いました。

私は今、20年前とは真逆を伝える仕事をしているけど、この手紙をくれた社長(今は40代?女性)にお礼を言いたくなった。

調べてみると、お店も立派になって頑張っているご様子。

社長は私を覚えてないかもだけど、ここから約2時間、会いに行ってみようかな。

もし会えたら、またここに書こうと思う。

かつてあんなに離れたかった場所や役割に、そして当時の自分に、時を経て今の自分が励まされているような気がした。

ここからまた一歩、プロとして自分の足をしっかり地につけて、前を向いていこうと思います。




素肌律スキンケア

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